ひとりひとりの2020に出会う。

2020年という、日本にとって特別な1年に向けて
スポーツを通じた絆を、
競技を支える人たちのドラマを、
世界に誇る日本の文化や芸術を、
誰もが参加できる社会貢献のあり方を、
さまざまな視点で切り取り、伝えていく。
ここでの出会いと発見を、
ひとりひとりが日本の未来を考えるきっかけに。
それが、“みんなの2020”です。

東京2020オリンピック・パラリンピック開催まで

2018.03.06

"英語観光ボランティア"で外国人におもてなし

岡山県の人気の観光スポット後楽園。
日本三大名園の1つで、日本らしい景色が楽しめることから年間12万人もの外国人観光客が訪れています。
そんな外国人観光客を、流暢な英語で案内しているのが川上拓土(かわかみ・たくと)くん(取材当時9歳)。

後楽園の歴史を外国人に教える拓土くん

後楽園の歴史や園内のイベントなどの情報を伝える一方で、"浮世絵の描かれたコースタ―にメッセージを添えた特製名刺"のプレゼントまで用意。当意即妙な英語と案内ぶりに外国人もびっくりしています。

生まれも育ちも岡山県という拓土くんは小学3年生。英語を始めるきっかけとなったのは生後6か月の時。たまたま訪れたショッピングモールで、英語教材のブースの人に「キャラクターと写真を撮りませんか」と声をかけられたことから。

英語のビデオを見ながら歌ったり踊ったりしているうち、2歳の頃から自然と英語を話すようになり、町で出会った外国人に「Hello」と話しかけるのが楽しみになったそうです。
「英語が上手だね」と外国人に褒められると、英語を話すことがさらに楽しくなり、3年程前から岡山の観光地で案内をするように。

2020年に向けてもっと英語を勉強してパーフェクトになりたいと話した拓土くん。
観光案内をする他にひそかに抱えていた夢が・・・。

この記事は、みんなの2020バンバンジャパーン!に関連して制作したものです。
http://www.nhk.or.jp/tokyo2020/change/eye/articles/banbanjapan-3.html


NHK
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