ひとりひとりの2020に出会う。

2020年という、日本にとって特別な1年に向けて
スポーツを通じた絆を、
競技を支える人たちのドラマを、
世界に誇る日本の文化や芸術を、
誰もが参加できる社会貢献のあり方を、
さまざまな視点で切り取り、伝えていく。
ここでの出会いと発見を、
ひとりひとりが日本の未来を考えるきっかけに。
それが、“みんなの2020”です。

東京2020オリンピック・パラリンピック開催まで

2016.11.25

岩手のみんなに恩返しをしたい!14歳のクライマー、伊藤ふたば。

クライミングと聞くと一人で戦っているように見えるが、ふたばさんは、たくさんの応援やサポートを味方に戦っている。伊藤ふたばさん(14)。2016年9月に行われた、IFSC クライミング・アジアユース選手権で【ボルダリング】【リード】の2冠を達成。日本の未来を担う注目の選手です。

クライミングの練習は二ヶ所の施設へ通っている。その一つ、ボルダリングの練習で通うのは、盛岡市にある4年目を迎えるレコードショップ兼クライミングジム。元々ふたばさんはダンスを志していた時期もあるほどダンスや音楽好き。ジムでは流れてくる音楽に合わせ、まるでダンスを踊るかのように登っている。このお店のオーナー、吉田直(なおき)さんもふたばさんのサポートや応援をしている一人。今では一緒にコースを作ったり、教えあったりと信頼関係も深い。

ふたばさんは、特別なコーチを付けていない。自分で課題を見つけメニューを考えている。客観的な意見や相談は吉田さんをはじめご両親にすることもあるが、目標に向かっていく意志と精神力の強さが結果として成績に結びついているのだ。

クライミングは東京2020オリンピックの正式種目になり、競技人口はますます広がるだろう。ふたばさんは、世界選手権、ワールドカップ、そして4年後に開催される東京2020オリンピック。この3冠を達成し、支えてくれる人たちに恩返しをしたい、と力強く語ってくれた。

▼インタビュー映像
岩手・スポーツクライミング篇 クライミングは私の全て

▼ビューティフルジャパン 岩手×スポーツクライミング
http://panasonic.jp/bj2020/iwate/


Panasonic
Beautiful JAPAN towards 2020

「ビューティフルジャパン」は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向かって、この美しい国をひとつにするプロジェクト。日本全国のアスリートたちのチャレンジを応援していきます。