ひとりひとりの2020に出会う。

2020年という、日本にとって特別な1年に向けて
スポーツを通じた絆を、
競技を支える人たちのドラマを、
世界に誇る日本の文化や芸術を、
誰もが参加できる社会貢献のあり方を、
さまざまな視点で切り取り、伝えていく。
ここでの出会いと発見を、
ひとりひとりが日本の未来を考えるきっかけに。
それが、“みんなの2020”です。

東京2020オリンピック・パラリンピック開催まで

2017.12.20

リオ金メダリストの小学生時代 タイムスリップ写真館:タカマツペア

リオデジャネイロオリンピックでバドミントン女子ダブルス金メダリストの高橋礼華と松友美佐紀(ともに日本ユニシス)。現在、"タカマツペア"と称されて第一線で活躍しているお二人の小学生時代の活躍をご存じでしょうか。それぞれが小学生の時、大会で優勝したときの写真をもとに、現在のお二人で再現をしてみました。

2000年の高橋礼華、10歳(左)/2003年の松友美佐紀、11歳(右)【1000 DAYS TO GO! COLLECTION 編集部】

小学生の時から活躍していたお二人。当時のお話を聞いてみました。

――当時頑張っていたことは?

高橋 自主練です。練習が終わっても、30分走ったり、休日も家のコートで妹とずっとバドミントンをしていました。

松友 練習です。ほぼ毎日のようにやっていて、練習量は誰にも負けないと思っていました。

――当時の悩みは?

高橋 身長が低かったこと。142センチで、自分より大きな相手としか対戦していませんでした。

松友 小学校6年生だったので、進路に悩んでいたと思います。宮城の強豪校に行くのか、地元に残るのか......。結局中学校は地元に残り、高校から聖ウルスラ学院英智高校に進学しました。

――当時の夢は?

高橋 兄弟や下の学年の子などの面倒を見るのが好きだったので、なんとなく小学校の先生かなぁと思っていました。

松友 バドミントン選手。その世界で一番になりたかったので、オリンピックで一番になることを考えていました。

2017年、現在のタカマツペア【1000 DAYS TO GO! COLLECTION 編集部】

――現在頑張っていることは?

高橋 けがをしないこと。自分の身体と相談しながら、練習メニューをこなすこと。

松友 練習です。できないことを、できるように頑張っています。

――現在の悩みは?

高橋 強いて言うなら、バドミントン以外で、自分に何ができるだろう、とふと不安になるときがあること。

松友 特にありません。

――現在の夢は?

高橋 最強になりたい。誰と組んだとしても、優勝できることは個人の能力としてすごいと思います。そんな人になりたいです。

松友 東京オリンピックで金メダル。


▼ライタープロフィール

1000 DAYS TO GO! COLLECTION 編集部
「1000 DAYS TO GO! COLLECTION」は、「スポーツナビ」と「Tokyo graffiti」が共同編集するコラボ特設サイトおよびブック。この特別編集コンテンツは、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催まで1000日前の節目となる10月28日(土)と11月29日(水)の両日をつなぐ約1カ月間に行われるさまざまなイベントや、そこに集う来場者、アスリート、アーティスト、関係者等あらゆる人々を「1000の出会いと1000の想い」をテーマに取材し、記事化します


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